青木洋

now browsing by category

 

インナーセーリングのイラスト、平野游さんの個展開催中

 

 

 

10月3日4日淡路島へ、3年物トラフグを食べに行こう

お待ちかね!10月3日、4日で、関西フロテーラ(合同クルージング)を、田尻ヨットクラブとの合同イベントとして開催致します!

  1. 海の幸豊かな、淡路島津名港へ向かいます。田尻マリーナ係留艇の皆さん、ヨットスクール卒業生の皆さん、仲間同士でクルージングを楽しみましょう。同乗できるヨットスクール艇も参加します。
  2. 自艇での参加、クルーとして参加、もしくは陸路からの参加が可能です。ご家族やご友人の同伴も歓迎します。
  3. 自艇参加のオーナーの方で、クルーやゲストの同乗受入れが可能な方は、お申込みフォームから可能人数を、お知らせ下さい。

参加お申込締切り日
2020年9月26日(土)までにこちらからお申込みください。

続きを読む

ご返信をありがとうございます、校長青木洋

皆様から温かなご返信を頂き、感謝いたします。自宅でも職場でも、毎日が緊張状態ではとお察しします。
地球規模で蔓延したコロナ感染は、まだ先が見えない状況です。自分と家族と社員を守るために、なすべきことは何かと悩む毎日です。

その半面では、自分自身への時間が使えるようになったので、インナーセーリング4の編集作業を進めています。舵誌で3年にわたり連載した「長距離航海の技術」をもとに、ヨットをより深く学ぼうとする方々の教科書になればと考えています。

ヨットの舞台は海であるので、ごまかしも効かず、楽観も許されない世界ですが、技術の錬磨とともに、打つ手は確かなものとなります。ヨットで海へ出るたびに実感する新しい出来事、その一つ一つを乗り越えてゆく過程で技が向上します。
ヨットをライフスタイルとする喜びは、その中にあると言えるでしょう。
真摯で毅然としたスキッパーを目指して、私も努力を続けます。

感染が収束した暁には、ご一緒にヨットで海へ出ましょう。

近況を青木ヨットスクール・ブログへ、コメントや投稿をいただければ嬉しいです。
Https://www.asa-japan.net/

青木ヨットスクール 校長青木洋

最大の難所ホーン岬にも静穏な日が訪れる

月例坐禅会の中止と自宅坐禅のすすめ

毎月、泉佐野市の慈眼院をお借りして行っている月例坐禅会は、緊急事態宣言を受けて3月から4月まで中止しています。

思いもかけなかった非常事態に遭遇し、今後の生活は一体どうなるのだろう。誰もが不安に思う毎日です。
このような時にこそ、いつもの坐禅が役にたちます。これまでの練習を思い出し、自宅でも職場でも一人静かに座り、30分間、呼吸を整えましょう。長くゆっくりと鼻から息を吐くことで、腹式呼吸ができます。30分間、静かに腹式呼吸を続けると、波立っていた感情が収まってきます。
意識は感情によって影響を受けますが、静かに呼吸して坐ることで感情の支配から離れることができます。すると意識にバランスが生まれ、多角的な視点に基づいた賢明な判断が浮かび上がってきます。

坐禅は自分自身の意識を無にするものではありません。ある考えに集中させるのでもありません。自分にとっての課題や問題を、360度の視角からバランス良く見つめ、意識の冷静さを保って最善の解決を見出そうとして行う行為です。

冷静さを保つことを英語では「even keel」と言います。前後のバランスを水平に保つ船用語です。
古来から伝わる言葉では「平常心」と言います。平常心は、誰もが持っている宝物です。坐禅によって得られる平常心は、限られた情報の中で、決断を下さねばならない時に使えるとっておきの技です。
いまこそ、宝物を取り出しましょう。

平常心(びょうじょうしん)鈴木大拙書

青木ヨットスクール受講生の皆様

元気にお過ごしでしょうか。お変わりありませんか。

緊急事態宣言の発出以来、日常生活が大きく変わりました。
これまでの毎日は、いったい何だったのだろう。そしてこれからは、いったいどのような生活があるのだろうか。自問自答が始まっています。

その結果、この事態が落ち着いた暁には、世界の人々の価値観もライフスタイルも大きく変わることでしょう。その時には、経済一辺倒ではなく、自然やアートとの共生、そして、セーリングというライフスタイルも改めて見直されるのではないでしょうか。
セーリングすると、風と水と自分自身とが一体となるとなる楽しみを味わえます。あらゆる束縛から解放され、心までホッとできるスポーツやレジャーは他にはありません。
セーリングは海の力の偉大さと、自分の力を比べて省みる絶好の場でもあります。海を自分の楽しみを味わう場とし、学びの場とすることが、セーリングというライフスタイルです。

ヨットで海に出ると、頼るべきは自分一人だと実感します。シングルハンドであっても、クルーと乗っている場合でも、海の自然と対峙し判断を下すのは、リーダーであるスキッパーただ一人です。
スキッパーとして自己の技術と決断力を磨く、真摯で毅然とした生き方は、美しいライフスタイルです。その価値観を広げ高めるために、青木ヨットスクールは努力を続けてまいります。
私は、この困難に直面している機会を、インストラクターの研鑽と教材の充実を図るチャンスととらえます。そして、スキッパーとしてのライフスタイルを選ぶ方々に、少しでもお役に立ちたいと考えています。

この事態が落ち着いた時には、海でまた、ご一緒にセーリングしましょう。
ご受講をお待ちしています。

青木ヨットスクール校長 青木洋

 

信天翁二世号が万博公園に帰ってきました。

去年の台風の影響を受け修理していた信天翁二世号ですが、3か月にわたる修理を終え、万博公園に戻ることが出来ました。

 

慈眼院月例坐禅会に参加

11月17日、定刻の5分前に慈眼院へ到着する。すでに6名の参加者が集まっている。

わずか3時間弱の間であるが、きょうは「平常心」を念頭に置いて坐る。1か月の忙しい毎日を送る間には、平常心を保ってはおれないときがある。その自覚を確認する機会だ。

我々のために書院に入れてあった花は、野菊と照葉であった。唐金の曽呂利に、晩秋の風情が漂う。来月の12月15日が、待ち遠しくなってきた。

平野游さんの個展が神戸ポートピアホテルで

平野さんは青木洋のインナーセーリングや、現在連載中の舵誌の記事で、イラストを描いて頂いているイラストレーターだ。

何気ない街角の1シーンを切り取って題材としているが、その1コマごとにストーリーがあるのを教えてもらい感心する。

懐かしいような、ほんのりと暖かな気分を味わうことができた個展だった。

 

田尻マリーナに海月出現

本当に、お月さんが浮かんでいるようだ。満月、半月、三日月もある。

月例坐禅会に参加

泉佐野市の山手にある慈眼院は、国宝となっている鎌倉時代の多宝塔で知られた古刹である。5月19日夜、その慈眼院で毎月行われている坐禅会に参加した。
月に一回であるが、抱えている問題を多角的に考えるにはまたとない機会だ。2時間の坐禅の後は、書院でお茶をいただきながら、寿明和尚様と談論できるのは楽しみだ。6月の坐禅会は9日(土)1830時からだ。