投稿者: michishitaisao

5/3-7 GW航海コースACC開催

GW航海コース最後のACC (Advanced Coastal Cruising)は、あらゆる状況下で安全に帆走する技術を習得することが目標です。灯火による夜間航海、適切なセール選択、地文航法を駆使した測位、安定帆走のためのティラー捌きなどの技術を習得するASA最高峰のコースです。

【5/3 初日:夜間航海】1900 4名の受講生が田尻に集まり、航海計画確認後2200予定通り出港です。南の風6m/s、クロースホールドで最初の関門、友ヶ島水道に向けて順調な帆走。日付が変わって0200大型船の灯火を判別しながら本船航路に突入後、北流約2knに逆らって帆走すること2時間半、風が落ちて0420エンジン始動、機帆走で友ヶ島水道通過。日ノ岬を越えたところで8の字落水者救助を練習して1240紀伊田辺入港。2knでも潮流に逆らって帆走することの難しさを学びましたね。

【5/5 2日目:ヘビーウェザーセーリング】0900前線を伴い日本海を東に移動する低気圧に吹き込む南の強風と雨が降る中、2ptメイン+ストームジブで北上開始。10kn近い爆走で一気に御坊沖までブロードリーチ。さらに強さを増す風に1140メインセールを下ろし、ストームジブのみで1340阿尾港に着岸。普段は帆走することない強風でのヘビーウェザーセーリングを体験することができましたね。

【5/6 3日目:クロースホールド】 0850 阿尾港出港。北風6m/s、1ptメイン+レギュラージブのクロールホールド。次第に風が落ちて、フルメイン+ジェノアのクロースホールドで4knの安定した帆走。1650 沼島に入港、実に8時間の真登りを楽しむことができました。天気も晴れで、これほどの良い条件でクロースホールドの練習ができる機会はあまりありませんね。

【5/7 4日目:スピンラン】槍着け練習後、0900沼島出港。南の風弱く曇りのち雨。加太瀬戸をスピンネーカで通過することが目標。1120機帆走で加太瀬戸南に到着。ジェノアを降してスピンアップ、迫り来る本船と狭い水路で停泊する漁船を避けながらジャイブすること4回、田尻に向けて最終のアプローチ。風が落ちる中、機帆走にて1500 田尻着岸。微・軽風下でのスピンランを楽しむことができましたね。

受講生の皆さん、お疲れ様でした。様々な状況でのセーリングを満喫できましたね。次のコースでお会いしましょう。(みち)

5/1-3 GW航海コースBBC開催

5/1 1700 西の風やや強く雨が降り始める中、垂水フィッシャリーナのゲスト用浮き桟橋ではEagle II (Y-34スループ)が4名の受講生を迎えて、緊張感を漂わせながら第一レグの航海計画を検討しています。温暖、寒冷前線を伴う低気圧が日本海側を東に移動しており、寒冷前線通過後は西の風15m/sで雨が未明まで続く予報。受講生が知恵を絞って考えてきた航海計画は、明石海峡を西航して淡路島を風下に見ながら南下、鳴門海峡を南航して次の目的港沼島港を目指すもの。

出港後の淡路島西岸に沿って設置される海苔網をリーショアにして、夜間の冷たい雨の中、西の強風に向かってクロースホールドで帆走する過酷さ、セールの選択、想定されるリスクなど、様々な議論がなされ、受講生が出した結論は、今回のBBCコースのテーマである明石、鳴門、友ヶ島の3大海峡通航を断念して、淡路島をブランケットにしながら横風を受けて大阪湾側を南下するというもの。

予定より少し遅れて2030離岸。最強に向けて早くなりつつある西流を受け、明石海峡を本船の航海灯をワッチしながら機走で明石海峡横断。直後に2ptメイン+ストームジブを揚げようとするも、あまりの強風のためストームジブのみの帆走。5/2 0200ようやく 2ptメインを揚げると艇速は7kn オーバーに上がり、友ヶ島水道手前まで一気に南下。夜間の落水者救助の練習を終えた頃には、東の空が明るくなり始め、雨もいつしか止んで、爽やかな朝日を背中に受けて0830沼島港に入港しました。

5/3 0940沼島出港。田尻に向けて、由良瀬戸、中ノ瀬戸、加太瀬戸のミニ3海峡通過で、今回のBBCのテーマもこなしながら、ジブの観音開き、スピンラン、落水者救助練習など盛り沢山の練習を繰り返し1640田尻港に入港しました。前日沼島入港後に宿題復習、予習問題解説、夕食後の卒業テストもしっかりと取り組んでいただき、学びの多かった今回のBBCも無事終了することができました。次のコースでお会いできますよう。(みち)

3/6-7 SBD 大阪田尻で開催

3名の受講生を迎えて入門コースASA-118 SBD(Safe Boating & Docking)。23ftスループで船外機による離着岸、落水者救助、基本的なマナー、必須のロープワーク など、ヨットの基本技術を学びます。もちろん、ヨットですのでセーリングは欠かせませんね。初日は午後に8m/sまで上がった北風の中、1ptリーフ、レギュラージブで関西空港を目指してクロースホールド、気が付くと空港島岸壁の消波ブロックが目の前に。入門コースにしては、ちょっとタフなコンディションではありました。2日目は風上に向かっての離岸方法と機走による落水者救助の実習です。北の風4m/s、フルメイン、レギュラージブでセーリングも満喫できました。より高度なセーリング技術の習得を目指して、次のBKBでまたお会いしましょう。(みち)

 

11/27-29 BCC @ Osaka Bay

BCC was held at Osaka Bay with 2 foreign students. BCC builds a skill for few days safe day-sailing.

Day 1 (Tajiri ~ Kada / SW 3-4kn) A 30ft sloop yacht “Eagle” sailed for 3.5 hours with a full main and a genoa assisted by engine power for whole leg due to very light wind.

Day 2 (Kada ~ Tsuna / NW 10-14kn) The Eagle sailed for 7 hours (2 hours with engine power) with a 1pt reef main and a regular jib mostly on close-hold. The learning points for the day are to pass through Yura Seto Strait from south to north going against peak strong current and pay attention to large ships on the busy sea route.

Day 3 (Tsuna ~ Tajiri / WNW 10-14kn) The Eagle sailed for 6 hours with a full main, a regular jib and a spinnaker mostly on running.

Basic sailing skills such as tacking, jiving, heading up, bearing away as well as essential seamanship such as navigation, MOB, heave-to and stern anchor mooring with anchor weight, have been repeatedly trained whole through the course.

The final exam was cleared by 2 students successfully, congratulation!! We are looking forward to sharing our time at next CON and BBC. (michi)

大阪校にて2名の外国人受講生を迎えて、田尻〜加太〜津名〜田尻のコースでBCCを開催しました。1日目は風が弱く、全レグ機帆走、2日目は北西の順風の中、通過する本船をワッチしつつ、南流最強時の由良瀬戸をクロスホールドで登る苦しい帆走、3日目はスピンネーカーのち、観音開きジブセールのランニング帆走を満喫できました。基本操船技術だけでなく、チャートワーク、落水者救助、ヒーブツー、槍付などの必須のシーマンシップも繰り返し練習しました。

修了テストも無事パスされました、おめでとうございます!! 今回の航海で学んだスキルをさらに充実させるべく次のコースCON、BBCでお会いしましょう。(みち)

フィリピン・セブ通信③ 42ftロングキール艇 修理継続中

フィリピン・セブの田舎町ダナオ・カルメンでドック入りした42ftロングキール艇、7ヶ月が経過して進捗65%というところです。6月より作業員を縮小して修理を継続することにして、その間、航海計器、ステアリング機器や電装品の調達を進めます。秋以降に修理を再開し、来年2月ごろのシェイクダウンを目指します。ASA-BBC資格を取得されたセーラーの皆さん、暖かく海の綺麗なフィリピンに是非Bare Boat Cruisingにお越しください。。

フィリピンの新型コロナ対策もこれ以上の厳しい規制を続けると経済が立ち直れなくなるようで、漸く国内航空便が飛び始めました。なので久しぶりにスービックに戻ってきました。(みち@スービック)

 

フィリピン・セブ通信② 42ftロングキール艇 復活中

昨年12月1日にフィリピン・カルメンにドック入りした42ftロングキール艇、約4ヶ月を経て修理は順調に進んでいます(進捗率50%を少し超えたくらい)。2009年に初めて対面したこの艇ですが、その後帆走する機会は年に数えるほど、最後の6年ほどは海上繋留するのみで、この艇に一体何がどのように装備されているのかさえ知らなかったのですが、今回のドック入りで全て把握できました。さすがに英国で船籍登録をしてフィリピンまで航海してきた船だけあって、それはそれはOPM、外洋航海を余裕でこなせるほどの装備がありました。

3月末で一旦修理を中断して帰国の予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で暫く当地に滞在を余儀なくされました。時間ができましたので久々の近況報告です。(みち@フィリピン・セブ・カルメン)

 

フィリピン・セブ通信① 42ftロングキール艇ドックイン

フィリピンのセブから北へ1時間、ダナオの次の町カルメンPinoy Boat Servicesで、1979年に南アフリカで進水した42ftロングキール艇 の修理を始めました。このシップヤードには45ftを超えるモノハル艇や大型のカタマランが20艇以上、長期の修理でドック入りしています。セブヨットクラブで長く停泊していたこの艇は、エンジンのオーバーホール、内装外装ほぼ全て新しくやり替えることになります。

今後修理を進めながら、時々スクールのメンテナンスコースの参考になるような話題を紹介します。さて、どのくらい時間と費用が掛かりますやら。(みち)

海外便り ダナオ編 Voice from Danao, Philippines

フィリピン第二の大都市セブ空港に降り立ち、北に向かって小一時間走るとダナオという町に着きます。ここには世界就航中のヨットが修理に立ち寄ることで有名なPinoy Boat Serviceというシップヤードがあります。内装を全てやり替えたり、ハードドジャーをハニコム材とFRP樹脂で新造したり、手先の器用なフィリピン人の大工さんや溶接屋さん、ヤンマーのエンジンを蘇させる経験豊富なメカニックや電気屋さんがたくさん働いています。今にも沈みそうな船もここに来れば再生できそうですね。(みち)

A world famous small craft shipyard, Pinoy Boat Service, is located at Danao where is an hour driving from Cebu, the 2nd largest city in Philippines. There are many skilled carpenters, welders, mechanics who are familiar with Yanmer engines and electrician working at the shipyard. Complete interior renovation and honeycomb with FRP coating hard dodger can be made here.  A sailing yacht which is damaged so badly that it might be sinking can be revived at this shipyard.

9/1 CEN7期 第5日目(最終日)大阪田尻本校で開催

1ヶ月の短期集中講座最終日、終了テストです。朝9:30、2名の受講生の準備が出来次第テストを開始しました。トイレ休憩や昼食休憩もそれぞれのペースで取り、ひたすら問題に取り組んでいます。午後15:45のタイムリミットを16:00まで延長、実に6時間半におよぶ奮闘の結果…….、合否は後日判定となりました。理解度を確認するためのテストですから、こういう事もありですね。(みち)

 

8/17-18 CEN7期 第3日目、第4日目 大阪田尻本校で開催

新たな試みのCEN夏期集中講座第3日目、第4日目が終了しました。これまで天文航法を5日間かけて講習してきましたが、今回から4日間に短縮して2週間の週末で講義を終えました。月、惑星、恒星を天測して位置を求める方法を学びました。また米国で開発されたスターファインダーを用いて、恒星、太陽、月、惑星の高度と方位角を知る技術も習得しました。残すは2週間後の終了テストですね。テキストと練習問題を繰り返し復習してください。必ずASA107 CENの資格を取得できます。(みち)

8/3-4 CEN7期 第1日目、第2日目 大阪田尻本校にて開催

2名の受講生を迎えCEN7期が始まりました。今期は講義4日、終了テスト1日の全5日間、1ヶ月間で終了する夏期集中講座です。天文航法の基礎知識、六分儀の使い方、太陽を正午に天測して緯度と経度を求めるLAN航法、北極星と太陽によるLOP航法の計算方法を講習しました。計算フォームに沿ってひたすら練習問題に取り組めば必ず天測計算ができるようになります。(みち)

7/7 関西セーリングクラブ活動 田尻本校

今年2月からスタートした関西セーリングクラブの6回目の活動です。現在4名の全メンバーが0900時に集合し1400時まで洋上昼食でセーリング練習を行いました。ヘルムスマン、メイントリマー、ジブトリマー、バウマンの4つのポジションを30分づつ交代して、各回タッキング9回、ヘッディングダウン、ジャイブ5回、ヘディングアップの基本動作を繰り返しました。ジブセールを返すタイミングやクロスホールド、ランニングの走らせ方、ヒーブツーの理屈も理解いただきました。そうそう、大阪セーリングクラブの重要なテーマ、スピンネーカのランニングも最後に少し走りましたね。晴天に恵まれ、3〜4m/sの軽風に恵まれ、良い練習ができたかなと思います。

1400時からは年一回の田尻マリーナ安全講習会に参加して海上保安庁の方々による講義とライフジャケットの実地演習を見学しました。これからもキレの良いセーリングと安全航海を目指しましょう。(みち)

海外便り セブ編 VOICE FROM CEBU, PHILIPPINES

大航海時代の1519年、ポルトガル人のマゼランがスペイン艦隊を率いて西回りでモルッカ諸島(香料諸島)に到達するルートを開拓するために船出、南米大陸南端のマゼラン海峡を発見して太平洋を横断しスペインに帰る途中、命を落としたのがフィリピンのセブです。彼の船団はその後1522年にスペインに戻り人類史上初の世界一周を達成しました。  現在、セブにはCebu Yacht Clubや沢山のシップヤードがあり、プレジャーボートから本船の建造、修理など、様々なマリンシーンを見ることができます。長く海上係留していて痛みが進んだヨットも近くのシップヤードで上架、修理できそうです。(みち)

In 1519 during the Age of Exploration, a Portuguese captain Magellan started sailing westward from Spain to find a route to Moluccas Islands, so-called Spice Islands, passing through a strait named Magellan Strait after him at southern end of South America Continent toward the Pacific Ocean, however he was killed at Cebu, Philippines on his way back to Spain. His fleet returned to Spain a year later and was honored as the first men who achieved circumnavigation.       Now here, many marine scenes can be seen at Cebu Yacht Club and many shipyards. A sailing boat which has been moored so long years on water that have been badly damaged may be repaired in a dry-dock at the shipyard. (michi)

海外便り スービック編  Voice from Subic, Philippines

関西空港1255発LCC Jetstar3K778便で3時間半、フィリピンはクラーク空港に降り立ち、車がほとんど走っていないクラーク〜スービック高速道路を右手にピナツボ火山を見ながら1時間強ひたすら南西に向かって走ると、スービックの港町に1700過ぎに到着します。ここにはスービックベイヨットクラブがあります。日本の名門ヨットクラブやマリーナでも見かけないような超弩級の豪華ヨットが係留されています。海外でヨットチャーター、どうでしょう? (みち)

After three and a half hours departed at 1255 from Kansai International Airport, LCC Jetstar 3K778 is landing at Clark International Airport in Philippines. Another one hour driving on quiet SCTEX (Subic-Clark-Tarlac EXpressway) seeing a volcano of Mt. Pinatubo on the right side takes to a port town in Subic at a bit past 1700 local time. There is Subic Bay Yacht Club in which  many extremely luxurious yachts can be found. Why not to try bareboat chartering here? (michi)

5/3〜6 種子島長距離航海コース OPM

2019年GW長距離航海最終コースOPMが種子島〜室戸岬港〜和歌山マリーナシティで開催されました。5/3 1300 受講生2名、オブザーバ参加1名の3名が種子島西之表港に集いました。さっそく航海計画を確認して出港の準備にかかります。OPMの重要なテーマの1つは陸地が見えない外洋をGPSに頼ることなく六分儀による天測で位置を求めながら航海できるシーマンシップを身に付けることです。ACCまでの海図を基にした航海計画に加えて、毎日朝夕の薄明時に見える天体を予め幾つか予想することが予習課題です。1600予定より2時間早く西之表港を離岸し、種子島北端喜志鹿埼(きしかざき)をMC110に見て変針、一路室戸岬を目指します。進路MC054、220海里、S5.0で44時間、ASA最高峰の外洋長距離航海コースOPM (Offshore Passage Making) の始まりです。

変針後NNEの風でMC054が維持できず機帆走を続けていましたが、2200今航海で幾度も苦しめられた海藻をプロペラに巻き付けてしまい、1ポイントメイン、レギュラージブでの帆走を余儀なくされました。直後はMC054で何とかギリギリ登るも次第に東に振れる風に登り切れず沖出しです。が、夜間の5/4 0000から0600の6時間で平均MC072、48.5海里をゲイン、実に平均速度S8.1を記録。太平洋沖に流れる黒潮に押されての結果ですね。その間期待の月は新月のため空にはなく、朝の薄明では惑星、恒星による天測を試みますが、薄明時には太陽の光を受けて思いの外あっという間に見えなくなることを知りました。風がNであれば黒潮に乗りながらMC054を維持できたのですが、さすがに沖出しが気になり、0627タックして計画コースに戻るべく北上。その後も太陽によるLOPを3回、正中時のLANを1回天測してGPSの位置と比べながらの天測実習は続きます。風も落ち気味で1245風がいよいよ弱くなった時点で、ヒーブツーにしてプロペラに絡まった海藻を潜って除去しました。その後しばし良い風に吹かれフルメイン、ジェノアでの帆走。1500風が落ちて機帆走開始直後、再度海藻をプロペラに巻き付ける失態!。再び潜って海藻除去。その後は太陽のLOPを2度行いながら機帆走で寄港地室戸岬港を目指します。

明けて5/5 0500 風が良くなりフルメイン、レギュラージブで帆走再開。落水者救助の訓練、太陽のLOP2回、LAN1回の天測実習は続きます。クロースホールドでヒールするキャビン内チャートテーブルで体を保持しながら天測暦、天測計算表を紐解き、UPSに作図する厳しい天測実習となりました。1400室戸岬港に接岸、予定より2時間早い入港です。全航程220海里、44時間の航海、帆走24時間、機帆走20時間でした。燃料や食料の買い出し、最終レグの航海計画を検討して、1630室戸岬港を出港、母港和歌山マリーナシティを目指します。風はNE次第に弱くなり室戸岬回航後はほぼ機帆走で5/6 0624母港桟橋に接岸しました。

受講生の皆さん、本当に大変お疲れ様でした。4日間晴天に恵まれ、嫌という程太陽に付き合ってもらい、LOP、LANによる天測実習ができました。GPSとの誤差は大きい時で18海里ほどでしたが、初日のLANでは2海里以内の素晴らしい結果も出されました。また、あらゆる航海状況、そうですあの海藻がプロペラに巻き付いてエンジンが使えない状況でも冷静に帆走して、黒潮を味方にしながら距離を稼ぐなど、今回もOPMにふさわしい航海実習でした。これで全てのASAコースをクリアされました。これまでに学ばれた知識と経験を生かして、どうか安全でチャレンジングなセーリングを楽しんでくださいね。またお会いしましょう。(みち)