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5/12 CEN5期 第3日目 大阪校で開催

北極星、太陽の高度を天測して位置の線から自艇の位置を計算するLOP航法を講習しました。天測暦、天測計算表、UPS(図解用紙)をフルに活用して自艇の位置を求める天測計算法です。天測時間帯など、より適用範囲が広い天測方法ですが、計算手順は煩雑です。LOP航法は前回の正午頃に太陽に正中時の高度と時刻を正確に求める必要のあるLAN航法に比べて、対象とする天体および天測時刻などに、より自由度があります。今回はまずLOP航法の計算手順をしっかりと習得していただきました。

 

4/7 CEN5期 第2日目 田尻校で開催

今回は太陽を正午に天測して、正中時の太陽の高度と時刻を正確に測ることで、自艇の緯度と経度を求めるLAN航法を講習しました。天測暦1冊だけで自艇の位置を知ることができるLAN航法は強力な天測計算方法です。今期の3名の受講生の方々には、ASA式のLANフォームに数値を入れていくだけで、自艇の位置が計算できることを学んでいいただきました。(み)

2018/3/17 CEN5期 第1回 大阪田尻で開催

天文航法CEN ASA107 5期が大阪田尻本校にて始まりました。1期は東京、大阪併催、2期は大阪、3期、4期は東京での開催でしたが、今回は久々に大阪での開催で3名の受講生が第1日目の講義に出席されました。午前中は天文航法の概要、天体運航の基礎、時角ファインダー制作、午後は六分儀の調整方法、六分儀を用いた太陽高度の測定実習を行いました。よく晴れた午後の太陽を六分儀でどのように水平線に合わせ、高度がどの位であるのかを実地で天測できました。これから8月まで全6回の長丁場ですが、月1回の講義と自習で天測航法を習得していただきます。CEN資格取得後は、秋のASA最上位資格であるOPM屋久島コースに是非挑戦していただきたいと思います。

OPMコース、最終レグ、土佐清水から田尻へ

2017年の屋久島長距離航海コースは、いよいよ最終レグとなりました。田尻までの170マイルです。一昨日屋久島を出航して190マイルを33時間で走りきり、土佐清水でしばしの休息を取っていましたが、西の風15mを一刻も早く掴むために、予定より3時間半早い2030に出航しました。航海計画では、足摺岬沖から次の転針点の室戸岬を20時間後の翌日1700に通過となることを確認して走り始めました。足摺岬回航後は予想通り追っ手15mの風を受けて3pメインで快走です。夜明けの薄明で前方に何やら陸の影が。室戸岬です!何と10時間ゲットです。

室戸岬回航後、紀伊水道で風が落ちて北東4mほどになり、フルメイン、レギュラーで機帆走。日が落ちて伊島を越えたところで、イルカが伴走してくれました。友ヶ島水道を通過して、11月26日0200にETAより13時間早く田尻に入港しました。

2017年の屋久島長距離航海コースは無事全てのレグを走り切ることができました。BCC、BBC、ACC、OPMに参加された受講生の皆さま、お疲れ様でした。

出航前の航海計画検討

出航前の航海コース設定

夜のセーリング

夜のセーリング、その2

朝0600 室戸岬確認。

フルメイン、レギュラーの帆走

室戸岬から紀伊水道へ

11/26 0200 無事、田尻に入港