ヨットスクール

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5/11,12 BKB  横須賀校で開催しました。

インストラクターKuの講習を見てきました。

受講生のお一人が体調不良で欠席だったので、マンツーマンでの指導になりました。出席した受講生は、たっぷり操船できましたが、少々疲れてしまいましたかね・・・(笑) (あ)

4/21 セーリングクラブ  横須賀校で開催しました。

新入部員が入ったので・・・

基本の操船を復習しましょうか? いえいえ、当日は微風から軽風だったうえ、潮流の影響もある難しいコンディションでした。こういう時こそ、いかに基本通りに動けるかが決め手なのです。人も艇も! (あ)

4/13,14 SBD  横須賀校で開催しました。

ライフジャケットやセーフティーラインなどの装備品って、どんなのが良いんでしょうか?

ただ身に着けるだけでなく、実際に作動させることで、何を基準に選べばよいかが解ります。ヨットの動きを知るのには、ヨットの動かされ方を体験します。そして、整理整頓すると、安全意識が高まりますよ。 (あ)

※ 写真には、持参されたウェストポーチ型ライフジャケットを着用している受講生がいます。

5/3〜6 種子島長距離航海コース OPM

2019年GW長距離航海最終コースOPMが種子島〜室戸岬港〜和歌山マリーナシティで開催されました。5/3 1300 受講生2名、オブザーバ参加1名の3名が種子島西之表港に集いました。さっそく航海計画を確認して出港の準備にかかります。OPMの重要なテーマの1つは陸地が見えない外洋をGPSに頼ることなく六分儀による天測で位置を求めながら航海できるシーマンシップを身に付けることです。ACCまでの海図を基にした航海計画に加えて、毎日朝夕の薄明時に見える天体を予め幾つか予想することが予習課題です。1600予定より2時間早く西之表港を離岸し、種子島北端喜志鹿埼(きしかざき)をMC110に見て変針、一路室戸岬を目指します。進路MC054、220海里、S5.0で44時間、ASA最高峰の外洋長距離航海コースOPM (Offshore Passage Making) の始まりです。

変針後NNEの風でMC054が維持できず機帆走を続けていましたが、2200今航海で幾度も苦しめられた海藻をプロペラに巻き付けてしまい、1ポイントメイン、レギュラージブでの帆走を余儀なくされました。直後はMC054で何とかギリギリ登るも次第に東に振れる風に登り切れず沖出しです。が、夜間の5/4 0000から0600の6時間で平均MC072、48.5海里をゲイン、実に平均速度S8.1を記録。太平洋沖に流れる黒潮に押されての結果ですね。その間期待の月は新月のため空にはなく、朝の薄明では惑星、恒星による天測を試みますが、薄明時には太陽の光を受けて思いの外あっという間に見えなくなることを知りました。風がNであれば黒潮に乗りながらMC054を維持できたのですが、さすがに沖出しが気になり、0627タックして計画コースに戻るべく北上。その後も太陽によるLOPを3回、正中時のLANを1回天測してGPSの位置と比べながらの天測実習は続きます。風も落ち気味で1245風がいよいよ弱くなった時点で、ヒーブツーにしてプロペラに絡まった海藻を潜って除去しました。その後しばし良い風に吹かれフルメイン、ジェノアでの帆走。1500風が落ちて機帆走開始直後、再度海藻をプロペラに巻き付ける失態!。再び潜って海藻除去。その後は太陽のLOPを2度行いながら機帆走で寄港地室戸岬港を目指します。

明けて5/5 0500 風が良くなりフルメイン、レギュラージブで帆走再開。落水者救助の訓練、太陽のLOP2回、LAN1回の天測実習は続きます。クロースホールドでヒールするキャビン内チャートテーブルで体を保持しながら天測暦、天測計算表を紐解き、UPSに作図する厳しい天測実習となりました。1400室戸岬港に接岸、予定より2時間早い入港です。全航程220海里、44時間の航海、帆走24時間、機帆走20時間でした。燃料や食料の買い出し、最終レグの航海計画を検討して、1630室戸岬港を出港、母港和歌山マリーナシティを目指します。風はNE次第に弱くなり室戸岬回航後はほぼ機帆走で5/6 0624母港桟橋に接岸しました。

受講生の皆さん、本当に大変お疲れ様でした。4日間晴天に恵まれ、嫌という程太陽に付き合ってもらい、LOP、LANによる天測実習ができました。GPSとの誤差は大きい時で18海里ほどでしたが、初日のLANでは2海里以内の素晴らしい結果も出されました。また、あらゆる航海状況、そうですあの海藻がプロペラに巻き付いてエンジンが使えない状況でも冷静に帆走して、黒潮を味方にしながら距離を稼ぐなど、今回もOPMにふさわしい航海実習でした。これで全てのASAコースをクリアされました。これまでに学ばれた知識と経験を生かして、どうか安全でチャレンジングなセーリングを楽しんでくださいね。またお会いしましょう。(みち)

 

4/30~5/3 種子島長距離航海コース ACC

4/30 14時過ぎに高知港ヨットクラブのビジター桟橋にEAGLE II号が到着、燃料や水の残量を確認し補給、生憎の雨の中18時の集合時刻に集まったACC受講生と明るいうちに艇の確認、外れたスライダーの修理中に2次トラブル!、ハリヤードを離してしまいマストに登ることに、フラクショナルリグのためボースンチェアでマストトップまで上れないため、ボートフックの先端に針金を付け、何とかメインハリヤードを回収しました。出港準備をして航海計画を検討、ワッチは3時間交代とし離岸・出港、夜の海を足摺岬に向け進みます。が、BBCの時と同様、プロペラに流れ藻を巻いてしまったようで、機帆走で艇速が伸びず。朝になって明るくなってから潜って藻を除去。残航程と日没までの時間を見ながら、何とか明るいうちに土佐清水に入港できると判断、土佐清水港に入港して燃料や食料の補充、第2レグの航海計画を検討し2時間ほどの小休止の後に出港。2回目の夜間航海、宮崎まで途中の航路標識に沿って進む計画、宮崎沖で南寄りの風に岸寄りに寄せて都井岬を目指します。日没を迎え種子島に渡るアプローチコースを再考、黒潮の流れを考えて火埼の灯台正横を過ぎてから種子島に向かうことに。馬毛島の西に船首を向けて航跡がちょうど西之表の沖に向いていることを確認しあとは夜明けを待つだけ。大隅海峡を半分渡ったあたり、夜明けまであと数時間というころでまたプロペラに流れ藻を巻いてしまったようで、日の出を待って潜って藻の除去。予定より少し遅れましたが無事種子島西之表港に到着。港の手前でも流れ藻がたくさん浮いており、流れ藻に悩まされたACCコースでした。

4/28〜30 種子島長距離航海コース BBC

平成最後のBBC長距離航海コースです。4/28 2100に集合した受講生は6名フルハウス、大きな34ftもさすがに熱気ムンムン、緊張感の中、次の寄港地伊島に向けて出港です。航海計画決定後 4/29 0000小松島を離岸。そうです、BBCのテーマは夜間航海ですね。伊島までの灯台は予習済み、実際にどのように見えるのか実践確認です。おっと、本船とのミーティングも重要課題でしたね。

無事夜間航海を終えた翌早朝2時間遅れの0645伊島入港、着岸せずに次の寄港地室戸岬港に向かいます。風が落ちる中、機帆走で1600室戸岬港に着岸。16時間の連続航海で疲労はピークを超えている中、民宿の大部屋で休む間も無く予習課題の解説、夕食を挟んで筆記試験です。疲労と満腹感、襲う睡魔と闘いながら出来た人から入浴です。全員の合格が確定したのは日付が変わるちょっと前でした。

4/30 0300起床、3時間ほどの睡眠から目覚め、0440最終目的地高知港に向けて出港。前日夜半から今朝まで雨をもたらした南東の強い風は夜明けと共に穏やかとなり、置き土産の5mを超えるうねりに翻弄されながら機帆走で龍馬の里を目指します。エンジン全開。が、パワーが今ひとつ出ない。ふと思い出すのは昨夕見た海面に漂う海藻。プロペラに絡んでいるかも知れないと思いつつ、うねりに翻弄される中、とても潜って……とは考えられず、3時間遅れの1400高知港ヨットクラブに入港しました。片付けと航海の総括、解散後もまだ大事な仕事が。プロペラに絡んでいるはずの海藻の除去ですね。濁ったヨットクラブの泊地で手探りで潜った結果、案の定テンコ盛りの海藻が。すっきりしたEagle IIを次のACCに渡してBBCは無事終了しました。

受講生の皆さん、大変お疲れ様でした。これで昼夜を問わずスキッパーとしてヨットを操船する技術を習得されました。ASA傘下の全世界のヨットクラブでBare Boat Charter (BBC)、つまり裸傭船できる資格を取得されました。今後は大いにヨットを楽しんでいただきたいと思います。また次のステップでお目にかかれますよう、お待ちしています。(みち)

関西フロテーラ2019 沼島へハモを食べに行こう!

お待ちかね!青木ヨット・関西フロテーラ(合同クルージング)を、開催致します!

  1. 目的港は、沼島です。田尻マリーナ係留艇の皆さん、ヨットスクール卒業生の皆さん、仲間同士でクルージングを楽しみましょう。同乗できるヨットスクール艇も参加します。
  2. 自艇での参加、クルーとして参加、もしくは陸路からの参加が可能です。ご家族やご友人の同伴も歓迎します。
  3. 自艇参加のオーナーの方で、クルーやゲストの同乗受入れが可能な方は、お申込みフォームから可能人数を、お知らせ下さい。

参加お申込締切り日
2019年5月23日(木)までにこちらからお申込みください。

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4/27~28 種子島長距離航海コース BCC

GW種子島長距離航海コース、BCC1日目は和歌山マリーナシティで航海計画の検討後に出港、北寄りの強風の中、縮帆してのセーリング、島の間を抜け岬を回航して湯浅港へ、海の駅の桟橋に係留後は宿に移動して2日目の計画を立てました。2日目は0850出港、沼島に向けセーリング、クロスベアリングで位置確認しながら進み、沼島を回航後は南小松島に向け南下。目標のブイを探しながらアプローチし係留予定の南小松島漁港の岸壁に着岸しました。

5/4&5 東京校でSBDを開催しました

令和最初のSBD@東京校です。
目標は中型ヨットのスキッパーとしてクルーの安全確保とマリーナでの離着岸ができるようになること。
教室講義、海上実習を経て、最後は卒業テストに挑戦です。
今回ご受講いただいた方々は、見事に全員高得点で合格し、ASA-118の国際ライセンスを取得です!
ご受講いただき、ありがとうございました。
次のコースでお目にかかれることを楽しみにしております。
(Y)

 

 

 

4/27 2019GW 平成〜令和 種子島長距離航海コース 出港

2019年GW恒例の長距離航海コースが始まりました。和歌山マリーナシティから種子島往復をBCC、BBC、ACC、OPMの4コース、平成から令和へ元号の交代を海の上で迎える記念すべき航海コースです。

1030に和歌山マリーナシティに集合した4名の受講生、まずは第一レグ湯浅港までの航海計画の立て方を学びます。時折窓に響く風の音、朝から北の風が10m/s強、沖合いは白波で真っ白。北からの寒気で晩冬の寒さの中、オイルスキンで準備万全。1300湯浅港に向けて出港しました。