12月5日 ウィンターヨットレースが開催されました

いつもアオキヨットスクールBLOGをご覧いただき、ありがとうございます!
今回は、12月5日に開催された田尻ヨットレースについてレポートします。

きた!絶好のレース日和!冷たい風を体に感じます。

前日の12月4日は、絵にかいたような爆風で、誰もが出航をためらうようなコンディションでした。
しかし、レース当日は、前日が嘘のような穏やかな天候!

 

さあ艇長会議を始めよう!

 

田尻名物のとても複雑なコースが発表され、確認に時間をかけるスキッパー達。

 

あなたもこのコースをチャレンジしたいと思いませんか?

イーグル号のスキッパーを務めた私は、レギュラージブの予定を即座にジェノアジブに変更。
全員で7人のクルーと共に、ドキドキしながらレーススタートを待ちました。

before (通常の出港準備、後進離岸)

そしてスタートの合図とともに小型の艇から出航していきます。
田尻マリーナ名物のラリースタートは、準備が命。本当に素晴らしい練習になります。

 

マリーナ内からレースが始まる。スタートブイまで機帆走で駆け抜ける。

 

同じ時刻にスタートする同型艇。どちらに優先権があるか分かりますか?

最初のY23のスタートから20分と大きなハンデを付けるY30イーグル。
少しでもアドバンテージを得るために、こっそりと出航方法を変更。

after (セールアップ、前進離岸)

 

沖を見ると沢山のヨットがスタートブイを回ろうとしている

海に出ると、波やうねりは殆どなく、風が僅かに吹くコンディション。
一面に散らばる11艇のヨットは圧巻の一言。
抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げる艇たちの攻防は大の大人でも燃えずにはいられませんね。

青木校長撮影
火花を散らす攻防
美しく張られたセール

 

カレンダーに出てきそうなヨットのソロ写真

 

穏やかな天気でもジャックラインは張ろう。

本当に楽しい時間は、あっという間に過ぎていき、最後は順位発表と、恒例の数の子じゃんけん!
田尻漁業組合さんへ、毎年沢山の数の子をご協賛いただき、ありがとうございます。

 

レースが終わってから、あるオーナー様から田尻でヨットをやり始めて良かったよと言っていただき感動し、翌日に悔しい思いをしたあるオーナー様が一人でブイを回る練習をすると出航していく姿に刺激を貰いました。
青木ヨットスタッフ一丸となり企画したヨットレースは、参加して頂いた30人の方々によって完成したのでした。

次回は、2022年春に開催予定のスプリングヨットレースでお会い(リベンジ)しましょう。

また逢う日まで

 

 

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