カテゴリー: プラクティス

9/20 プラクティス  東京校で開催しました。

今日はジャイビングです!

Yjさんは、30feet艇を独りで操船できるようにとシングルハンド・セイリングを繰り返しています。出港準備から、帆走、帰港片付けまで、お一人で練習しています。最近では、操船しながらお弁当を食べられるようになりました。(笑) (あ)

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8/17, 19, 21 プラクティス  東京校で開催しました。

猛暑日のプラクティス 三選

その① 100時間セイリングを目指しているYjさんです。マリーナに黄旗(出港注意)が揚がるなか、全般的なセイリング練習をしました。ハリヤードのトラブルに見舞われましたが・・・

その② Hmさんは、米国でASA資格を取りました。日本の仲間とセイリングを安全に楽しむのに、縮帆作業が欠かせないと感じたそうです。当日は穏やかでしたが、独りで縮帆してみました!

その③ Ynさんは、ドッキングにこそボートライフの基本と練習開始です。確かに大勢のクルーが賑やかに着岸する光景を見かけますが、格好よくはないですよね?(笑)

暑かったですね~(汗) みなさん、飲み物やヒンヤリタオルなどで暑さ対策をされていました。これからも体調に留意して、安全に楽しいヨットライフを堪能しましょう! (あ)

8/10 プラクティス  東京校で開催しました。

100時間セイリングを目指して!

青木ヨットスクールの教科書「インナーセーリング④」には、100時間練習の記載があります。Yjさんが挑戦中です。今回は、夢の島マリーナ(東京校)から約8NMの浦安マリーナへのショートクルージングです。目的地に到達するためのセイリング(クルージング)は、ナビゲーションの技術も必要です。 (あ)

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7/13 プラクティス  東京校で開催しました。

非常事態を生き抜くために・・・?

YjさんとHsさんは、仲のよいお友達です。ひょんなことから、お互いにマリンスポーツに興じていたことを知りました。そして、モーターボートのYjさんと、ディンギーヨットのHsさんの共通な趣味としてクルーザーヨットに行きつきました。お二人とも、アオキ・ヨットスクールで安全を勉強した(継続中です)うえで、楽しみ方として他所の港に行くことにしました。今回は、浦安マリーナに寄港してランチタイムを楽しみました。 (あ)

7/17 田尻にてプラクティスコースを開催しました

今回の受講生T様は、岐阜県からお越しいただきました。

SBD、BKBとステップアップしていく過程で追加のトレーニングとしてプラクティスコースを活用して、効果的に上達して頂いている最中です。

今回のご希望は「関空一周」へのチャレンジでした。

関空連絡橋は風が回っているので油断できません

アウトホールを引っ張りセールカーブを改善しました

 

距離は18マイルほどありますので、平均4ノットで走れば理論上は4時間半程で可能です。
当日は3m/s程の西風でしたので、機帆走を基本として頑張って頂きました。
風が吹けば5ノット以上をマークできたので、後半は3ノット以下に落ち込む場面もありましたが、無事に関空一周が達成できました。

晴天の中、基本的な操船のおさらいと、各風位のセールトリムやタッキングを実践形式で学んでいただけたかと思います。

ジェノアジブの為、トラックを一番後ろまで動かしました

ヘルムスマンのポジションはここがお勧め

関空の向こう側

 

T様、この度はご受講ありがとうございました。

 

Sailing made Easy

Itaru

6/19 プラクティス 田尻 

プラクティスとしてBKBの海上実技内容を練習しました。各風位に向けたセーリングとセーリングでの落水者救助法の練習を行いました。

6/8 プラクティス  東京校で開催しました。

目線が大事なんです!

Yjさんは教科書「インナー・セーリング」や参考書「**虎の巻」でイメージトレーニングをしているそうです。でも、やっぱり実際に海に出て経験することが一番の練習ですね。微風でのセイリングは、きちんと風を捕らえないと(感じないと)上手く帆走りません。強風よりも微風のほうが、腕前が問われるのです。Yjさんも苦戦していました。終盤になって吹き上がってきてからは、帆走りが安定していました。 (あ)

6/5 プラクティス  横須賀校で開催しました。

天気予報は外れました!

Tnさんは、ヨッティング・パラダイス豪州人です。ASA上級コースを受験する前に、腕慣らしのプラクティスです。毎日のようにチェックした天気予報は、微風・・・午後には凪いでしまうかも・・・でも微風なら微風の練習があるさと出港しました。浦賀沖は軽風のコンディションだったので、セイルトリムやタッキング・ジャイビングの取り戻すのには良い練習ができました。 (あ)

5/11,12 プラクティス  東京校で開催しました。

オジサン・セイラーズ、奮戦中?!

5/11はYjさんが、5/12はInさんがプラクティスで腕を磨きました。お二人とも口を揃えて、「風が解るようになりたい!」と言います。風向と風速の変化を感じとるのが第一歩、それに対応した操作をするのが二歩目という感じでしょうか。これが難しいんだな、うん。シングルハンドを目指しているので、セイルトリムやタッキングも独りでやり抜きました。 (あ)

自艇プラクティス

納艇式後、ホームポートまでの回航をプラクティスとしてインストラクターが同乗。
出港後しばらくは風が弱く機帆走、途中から西寄りの風を受け快走、今後は自艇でのセーリングライフをお楽しみください。