Dear Michi-san,
Thank you very much for this unforgettable experience!
All the best from
Stefan & Ul
Dear Stefan-san, Ul-san,
Thank you very much for your comment.
The days were a bit tough and good.
I believe you got nice sailing experiences.
I hope you will continue to learn sailing in Japan.
I am looking forward to seeing you again soon!
Michi
とても充実して楽しい2日間を過ごさせていただきました。私は10年以上前に船舶免許を習得していましたが機会がなくぺイパードライバー状態でしたが、公私共に落ち着いてきたので今回の講習会に参加させて頂きました。2日間とも天気は良かったのですが、とても暑く風が強くてどうなるか心配でしたが講師の方々の適切な指導のもとに安心して受講出来ました。また次のステップに進む時は、宜しくお願いします。有難うございました。
阿部さん、
SBD受講、そしてコメントを頂き、ありがとうございます。
SBD(Safe Boating & Docking)の名の通り、安全な艇の取り回しについて勉強していただきました。次のBKB(Basic Keel Boat)では、帆走での基本操船をしますから、さらに楽しくなりますよ~(笑)
それにしても、暑かったですね。 (あ)
[…] 大阪セーリングクラブの活動報告になります。 6月19日、田尻マリーナにて実施。 現在、大阪校では7名続きを読む […]
山本インストラクターありがとうございました。
とても充実した練習が出来ました。
メインセールをリーフする強風もあり、チョット自信がついた気がしております。
この成果を活かして来月のクラブ活動でも更に成長できるように頑張ります。
またご指導宜しくお願いします。
木村
木村様、日曜日はお疲れさまでした。時折10m超のブローが入るコンディションで、BKBの卒業要件に求められる全てのマニューバーを繰り返し実施できていましたので、デイセーリングに対する自信を持っていただいて良いと思います。次のステップはクルージングですので、ぜひBCcもお楽しみいただければと思います。こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。
さすが山本先生、写真はうまいですね。大満足です。コメント遅れてすいませんでした。ヨットの勉強もこれから頑張りたいと思います。山本先生もインストラクターをもっともっと活躍してください。
傳さん、ありがとうございます。お天気にも恵まれて、皆さんとってもいい笑顔ですね!!スクール受講の記念になれば幸いです。引き続きヨットの勉強を頑張ってくださいね。
山本先生、二日間お疲れさまでした。写真もよくとらせていただきありがとうございました。またこれからもよろしくお願いします。
傳さん、コメントありがとうございます。お写真、ぜひダウンロードしてご受講の記念にされてください。こちらこそ、引き続きよろしくお願いいたします。
山本先生、2日間いろいろご指導頂きありがとうございました。SDBに比べて、ヨットに乗っている時間が長くなり、大変楽しく充実したトレーニングでした。次のクラスに進級する前に、CONコースで勉強したいと思っております。実技の方は、しばらくSBDやBKBでお世話になることと思います。今後とも何卒よろしくお願い致します。
また、フーさんと松川さんにも艇上でいろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
塚原様、コメントありがとうございます。BKBの2日間、お疲れさまでした。関東は本日梅雨入りしましたが、先週末は気象・海象にも恵まれて、快適にお楽しみいただけたのではないかと思います。引き続き、CONで新たなスキルを習得したり、SBDやBKBの再受講で経験値を上げるなど、セーリングライフを楽しんでいただければ嬉しい限りです。
この5月よりセ-リングクラブに入会させていただきました今津です。 BKBおよびCONコ-スは受講しましたが、いざヨットに乗ってみると思うように動けないという状態でした。 今回、微風でしたが、ジャイビングを何回も繰り返して練習できたので大変いい体験または勉強になりました。 熱心に指導していただいた漆谷先生、ありがとうございました。 来月の活動日もぜひ参加したいと思いますのでよろしくお願いいたします。
コメントをいただき、ありがとうございます。
ヨットの技術は、練習することで必ず身に付きます。これからもご一緒にセーリングしていきましょう。
またよろしくお願いします。
福岡/ 近藤様より
柿本先生
ありがとうございました。
出来の悪い、70過ぎのおじんでしたが、やる気だけは本物ですので、
京都に帰京できるまで、あと福岡で2年間、小戸サンライズセーリングクラブに入って、しっかり学び、帰京した後は、青木ヨットスクールに復学致しますので、期待して? お待ちくださいませませ。
二年と言わずいつでも青木ヨットにおいで下さいませ。スタッフ一同お待ちしております。また一緒にヨット乗れるのを楽しみにしています。柿本
漆谷先生ありがとうございました。
1日目の暴風時に、アンカリングまで終わっていなかったらどうすればよいかなど、レッスンが終わってからも考えることばかりです。
また、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
離着岸は、やはり難しかったと思います。
風で流されていたと予想しています。
その時は、また違う方法を考えないとならなかったでしょう。
今だと言えますが、けっこう良い経験したのかもしれません。
道下先生、漆谷先生この度はありがとうございました。
新月の播磨灘を最高の風と満天の星空の下セーリングで南下。
また、大潮の鳴門渦潮から小鳴門の通過などしながら、ほとんど休みなくレッスンをしていただき、大変充実した3日間でした。
五十川さん、コメントありがとうございます。
今年の鳴門通過はまだ暗い時間になる見込みでしたね。滅多にない大潮の鳴門海峡、大きな渦潮を見ずに通過してしまうのは、あまりにも勿体ないので、鳴門付近でセーリングの練習を重ねて時間稼ぎをして、明るくなってからの鳴門海峡再通過ついでに小鳴門も征服しました。皆さんには鳴門を語れるくらいの経験を積んでいだだきました。
柿本先生、丁寧な分かりやすいご指導、有り難うございました。さらに練習重ねてレベルあげたいと思います。今後ともよろしくお願いします
練習は裏切りませんので頑張って下さい。上達してお見えになりますのを楽しみにしています。また一緒にヨット乗りましょう!柿本
Dear Michi-san,
Thank you very much for this unforgettable experience!
All the best from
Stefan & Ul
Dear Stefan-san, Ul-san,
Thank you very much for your comment.
The days were a bit tough and good.
I believe you got nice sailing experiences.
I hope you will continue to learn sailing in Japan.
I am looking forward to seeing you again soon!
Michi
寒冷前線が通過し、今は北西風が40ノットとなっています。明日も嵐が続くようです。良いトレーニングになればいいですね。気をつけてください。
かっこいい写真も期待していますよ!
道下先生、ありがとうございました。
1人参加でしたので、微風の中、ヘルムをさせていただき、とても楽しませてもらいましたが、先生には、スピンのセットや操作等、すべてお任せで、シングルハンドのような大変さだったことと思います。
潮流の関係ということでしたが、マーク近くで
タッキングしても、艇の向きが定まらなかったり、風がどうふれているのか混乱するような状況でした。潮流の影響を改めて知りました。
福田さん
コメントありがとうございます。琵琶湖のような水域では強風に吹き寄せられた湖水の循環流が発生するようですが、海では干満の大きな海水の移動による潮流が卓越するようです。風が弱かったので潮流の影響が大きかったように思います。引き続き海でのセーリングを楽しんでください。
[…] 生徒さんは3人。 初対面でしたが、すぐに打ち解けて和やかに講習することができました。 海図の細かい目続きを読む […]
今度は、アンカリング経験できたら、幸いです。
本日はありがとうございました。
覚えの悪い生徒で申し訳ございません。復習します。
この講習でお会いする方々との交流も楽しく思います。
山本先生ありがとうございました。
40年ぶりのセーリング楽しかったです。
この度はご受講いただき、ありがとうございました。スクールをお楽しみいただけたとのこと、嬉しい限りです。ぜひステップアップしていただき、セーリングのあるライフスタイルを手に入れてくださいね。
お世話になりました。また、行きます。
いやー寒かった。山本インストラクターご教示ありがとうございました。又、同窓生の塚原さん有難うございました。とても矯めになった2日間でした。
改めまして、先日はご受講いただき、ありがとうございました。それにしても寒かったですね。。。でも、お二方共に寒さに負けずに、しっかりと離着岸の手順をマスターしていただくことができて良かったです。ぜひステップアップを目指して引き続き頑張ってください!
ログインできたのですね!良かったです。
私にとっても忘れられないプラクティスになりました。
ご健闘をお祈りいたします!
本日はありがとうございました。大変有意義でした。
仕事早いですね(^^)
本番ではあと少しだけ風が吹きますように。
ありがとうございました。
しっかり復習します。
スクールで出会う生徒同士の情報交換・交流も楽しいですね。
大変、勉強になりました。ありがとうございます。
コースの二日間、丁寧に指導して頂き有り難うございました。特に、むずかしいランニングフィクス等の海図の問題を分かりやすく親切に教えて頂きありがとうございました。機会がありましたら次のコースも受講してもっと勉強したいと思います。また、近い将来、青木セーリングクラブに加入して、もっとヨットの練習をしたいと思ってます。
初めてヨットに乗りました。SBDを受ける前に教科書で予習をしていたのですが、不安で一杯でした。でも、山本先生の分かりやすく丁寧なご指導のお陰で、2日間不安など微塵も感じることなく楽しくヨットについて勉強することができました。また、着岸、離岸も何度も何度も先生に教えられた通りに実践することで、いつの間にか出来るようになっている自分に驚きを感じました。また、機走から帆走に切り替わった時の、静かさと快適さ、そしてヨットの美しさに感動しておりました。次回は6月にBKB(東京)を予約しました。
ありがとうございました。
卒業試験、意外と難しかったです。
先日は寒い中ご受講いただき、ありがとうございました。SBDの2日間が塚原様にとって充実したものになったようで大変嬉しく思っております。すでにBKBにもお申し込みいただいたとのことですが、ぜひ学んだことを復習しつつ、練習を繰り返して経験値を上げていって頂ければと思います。引き続き夢に向かって一緒に頑張っていきましょう。
[…] 生徒さんは30歳代から60歳代のヨットマン5人。 講習では細かい目盛りや線を追い続けて、皆さん目が疲続きを読む […]
マンツーマンでレッスンを受けられたので、大変充実した講習となり、将来のシングルハンドに向けて、少し自信がつきました。
人命救助は、ボート免許でもやりましたが、今回教わった8の字救助が一番正確にできたと思います。次はBCCコースもチャレンジしたいと思います。
改めまして、寒い中ご受講いただき、ありがとうございました。帆走による落水者救助も手ごたえを感じていただけたようで嬉しい限りです。BCC受講を含め、ぜひ引き続き練習を重ねていただき、シングルハンドセーラーとしての自信を積み上げていただければと思います。
別所先生、丁寧に教えていただきありがとうございました。
授業での「雲の種類や動き」、「低気圧の種類による風の吹き方」、特に海上での荒天予測を重視したお話は、とても役に立つであろうと感じました。
初心者でも質問しやすい授業の雰囲気で、質問にも丁寧に回答していただきありがとうございました。授業内容の各項目が、全体としてよくつながっていることがわかりました。
CONコース同様、別所先生に教えていただき、大変わかりやすく有難かったです。またお会いできる日を楽しみにしております。
ありがとうございました。
次回から実際のチャートテーブルの大きさで作図する、というのはどうでしょうか?
時々、「あっ、波が来た!」と言って、揺らしたりして(笑)
臨場感が出ると思いますけど・・・ (あ)
参加者の中にヘリコプターのパイロット出身の方がいました。激しく揺れるヘリの操縦席で、20cm 四方のニーボードの上でチャートワークをされていた経歴を伺い、すごい技術と脱帽しました。「ヨットのチャートテーブルは狭い!」と思っていましたが、、、ヘリのナビゲーションの環境に比べたら広いんですね。講習を担当して、とても良い勉強をさせていただきました。(Heday)
写真からも空気の冷たさが伝わってきますね~ (あ)
両日共に晴れで天気には恵まれました。が、2日目の午後には粉雪が待ってましたね。。。
[…] post 12/18-19 CON 東京校を開催しました first appeared on […]
資料などもあり、大変分かりやすかったです。
p.s. 姿勢が良く、見習いたいです。
2日間にわたる講習、お疲れさまでした。
天候にも恵まれて良かったです。
ぜひ次のステップにも挑戦していただければと思います。
美しい写真入りのブログを作っていただきありがとうございます。気持ちの良かった体験セイリングの感動がよみがえります。機会があればZEN24のチィラーも握りたいです。素晴らしい人と天候と船の出会いに感謝してます。
[…] コロナだからこそ! 人と人との繋がりだとか、コミュニケーションの在り方だとか、いろいろと考えさせられ続きを読む […]