セイル 補修 やりました。

これも SEAMANSHIP!

東京校の教習艇CONDOR号のセイルを補修しました。オフシーズンのメンテナンス作業のひとつですが、教習艇にはオフが無いからな~(笑) それにしても、33feet艇のジェノアを一人で畳むのは少々コツが要りますね。 (あ)

2 コメントあり セイル 補修 やりました。

  1. 【エピソード1】
    新規マリンショップ 最初のお客様

    初日なので、若い奴が店先に立って、開店前から通る人に、挨拶をしていました。

    そこへ 最初のお客様です。
    『フロント行ったけど、修理はしてない、ここに聞いてくれって言われた。「南京錠が錆びて開かないんだ。修理してくれるかなぁ」』

    若い奴、一度裏に入って 出てきて曰く『それは私共では出来ないそうです』

    『困ったなー 鍵の110番は、来てくれるかなぁ?』

    私は、カバンの中の 小CRCで『交通費込み、10,000円で』と言いたかったのですが、やめました。

  2. 安斎 インストラクター お疲れ様でした。

    東京クラブのレギュラー ユースはジェノア
    になると考えますので、有難いです。

    東京クラブは、シーズン前の【月の課題】を【セール• 艤装のメンテナンス】としましょう。 
    『クラブ員』は『奴隷』と言う『名称』に姿を変え、安斎さんの足元に跪くのです。

    『奴隷』で始まり『奴隷』で終わると言う安斎さんのヨット人生から 離脱出来る唯一の瞬間になり得ます。

    根本的な命題は、
    『簡単な修理も出来ない者』が『ヨットマンであり得るか』と言うセール ヨットマンの恥につながります。

返信する

Your email address will not be published. Required fields are marked as *