2/17 海上保安庁の安全講習会に参加しました。
東京校のある夢の島マリーナで、安全講習会がありました。マリーナスタッフを対象にしたもので、2026年のテーマは「ヨットの曳航」です。会議室で講義を受けてから、アオキヨット教習艇CONDOR号(30feet、船内機、スルーデッキマスト)を使って曳航索の取付けを実践しました。マストと左右のウィンチの3箇所からロープを取って、引っ張る力を分散させます。クリートには緊結しません。クリートは水平方向の荷重には強いですが、鉛直方向では破損する恐れがあるからです。
今回の方法は、海上保安庁が出動するような案件・・・巡視船が外洋で曳航するようなのを想定しています。実際には艇の仕様(大きさ、構造強度、海況、等々)によって、適切な方法を選択する必要があります。つまり、自分の艇を曳航してもらう時のことを考えておくべきですね。 (あ)






