フィリピン・セブ通信③ 42ftロングキール艇 修理継続中

フィリピン・セブの田舎町ダナオ・カルメンでドック入りした42ftロングキール艇、7ヶ月が経過して進捗65%というところです。6月より作業員を縮小して修理を継続することにして、その間、航海計器、ステアリング機器や電装品の調達を進めます。秋以降に修理を再開し、来年2月ごろのシェイクダウンを目指します。ASA-BBC資格を取得されたセーラーの皆さん、暖かく海の綺麗なフィリピンに是非Bare Boat Cruisingにお越しください。。

フィリピンの新型コロナ対策もこれ以上の厳しい規制を続けると経済が立ち直れなくなるようで、漸く国内航空便が飛び始めました。なので久しぶりにスービックに戻ってきました。(みち@スービック)

 

2 コメントあり フィリピン・セブ通信③ 42ftロングキール艇 修理継続中

  1. レストア記録楽しく読ませていただいてます。 来年2月のシェイクダウン楽しみですね! 

    • Naritaさんコメントありがとうございます。是非BBCに来てください。係留予定のスービックヨットクラブから、かの有名なバターン半島を周って、コレヒドール島を左舷に見ながらマニラ港まで約70マイルですので、2泊3日で往復できます。

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